退職後の各種手続きについて教えてください。
6月30日付けで病気療養を理由に退職しました。明日前職の総務へ伺い、退職の手続きをすることになっています。
病院へ通院しなければならないので、出来るだけ早急に健康保険証が欲しいのですが退職の証明がないと発行してもらえないのでしょうか?また、父の扶養に入る場合、自分で保険料を払う場合と比べて発行までに時間がかかりますか?
病気が完治するまでは定職に就かないつもりなのですが、失業保険はもらえるのでしょうか?
その他今後やらなければいけない手続き、必要書類など教えてください。
お父様の扶養に入ることが出来れば、保険料の負担なしに健康保険の加入者になれるので、一番有利です。

但し、これには条件があり、お父様と生計を同じくし、お父様に扶養されていること、自分で働く予定がある場合は、年収見込みが130万円未満であることが必要です。また、傷病手当金を受給中の場合は、日額3,612円(年換算130万円)以上は、被扶養者になることは出来ません。同様に、失業手当を日額3,612円以上受給中は、被扶養者になれませんので、ご注意ください。

国民健康保険に加入する場合は、「健康保険被保険者資格喪失証明書」が必要です。健康保険証は直ぐに発行してくれる市町村役場とあとで郵送する市町村役場に分けれます。

直ぐに、健康保険証が発行されない場合は、一旦10割の治療費を負担し、健康保険証持参で7割分を返還してもらいます。
求人の応募が0だった場合
ハローワークの求人で、有効期限日を過ぎても、
応募者(採用者)が0だった場合、
また求人を募集するための手続きって面倒ですか?

それとも、応募者(採用者)0だった旨をハローワークに伝えると、
ハローワークの方で勝手に更新してくれるのでしょうか?


私が応募しようとしてた求人が、3月末が期限日だったのですが、
色々事情があったのと、たぶんまた募集されるだろうと勝手に思い、
私はそれを見送りました。

また募集されるだろうと思ったのは、(そもそも比べるのはおかしいかもしれませんが)
似たような会社で、もうかれこれ半年以上、
募集し、有効期限日が過ぎてはまた募集しとやっていたので、
この職種は人気がないのかなぁと思ったので。

ただ、4月に入ってから求人を探していますが、
私が応募しようと思っていた会社の求人が今のところまだ出ていません。


もう採用者が決まった可能性もあるでしょうが、
仮に決まってなければ、人が足りないから募集してるのだから、
すぐに募集掛けなおすと思うのですが、
何か事情があって、再募集に時間が掛かっているのかなぁと・・・

あくまで、良く考えた上での「可能性」の話ですが。
再度求人を出すには、事業者はハローワークに電話一本いれれば済みますのでとても簡単です。

再度募集がかからないのだとすると、他のルートで採用できたということも考えられますし、あまり長期間求人票を出してイメージを落としたくないという配慮かもしれませんし、可能性はいろいろありますよね。

どうしても諦めきれないなら、直接問い合わせを入れてみてはいかがですか。
熱意は伝わると思いますので、まだ採用に至っていないのであれば選考してもらえるかもしれません。
◆転職◆ 意中の会社がどんな会社なのかを調べる方法ありますか?
現在在職中です。
転職を考えており、ハローワークなどで条件面を検索した結果意中の会社もあるのですが、
応募してみようかどうか考え中です。

ハローワークの方は「もし本当に受けたいなら、その会社を徹底的にお調べになったほうがいいでしょう」と
仰いました。それは社風は合いそうかとか、賞与どのくらい出てるのかとか、実際残業どのくらいかとか、
仕事の内容はどういうものかとか、転職してから後悔しても遅いですから
そういう事を可能な限り事前にお調べなさいという意味だと思ったのですが、
知り合いだとか、知り合いの知り合いの知り合い、というようなツテが全く無いため
当方に調べる方法がありません。

とりあえずホームページを見てみましたが、
意中の会社のホームページは実にシンプルな作りのホームページでした。

「徹底的に調べる」方法はあるでしょうか?
無理なようでしたら、ソコソコ調べる方法でも結構です。
よろしくおねがいします。
とりあえず私がやっている方法は…
「電話を掛けてみる」
「所在地に出向いてみる」(通勤時間帯の自宅からの所要時間も同時に計る)
ですね。
過去にも同様の質問に答えているので詳しくは書きませんが、結構これだけでもその会社の「正体」が判りますよ。

あとは
「(地方に住んでいるのならば)地方紙に紹介記事や広告が載っているか?」
「大き目の図書館に行って、『その会社の所属する業界紙』を探して見てみる」
も有効でしょう。「業界紙」を読めば大まかな業界の状況がわかるので、面接の際に有利にもなります。
ご健闘を。

>「壁に社訓や創業者の写真」
結局、「いつまでも進歩しない」という意味なんですよ。「創業時の精神を引き継ぐ」という意味ならばともかく、単純に「昔は良かった」的なことを言われると、かなり変化が激しいこの時代に適応できなくなってしまう…という意味で危惧するんですよ。本田技研は「本田宗一郎の個人商店」から「世界のHonda」に、松下電器はパナソニックに社名を変えましたよね。「同族経営」の三洋電機は、事実上なくなりましたし…。
「社訓」に関しては、単純に朝礼などで全員で叫ばせられる…ということが「…どうなのかなこれは?」と疑問に思ったもので。
>壁に激しい口調の激励文
こういうことをやられると、「過剰な実力主義(=実力が劣る人間は社内イジメやパワハラの標的)」や「儲かればどんな方法を使ってもいい(=コンプライアンスの軽視)」が社内にはびこる温床となりかねないので。「儲かればどんな方法を使ってもいい」とした「ライブドア」や「村上ファンド」の末路は…、書くまでも無いですよね。
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