失業保険期間中のアルバイトから業務委託契約へ
失業保険給付期間中に、アルバイトとして企業より資料の作成を依頼されました。
資料の作成は主に自宅で転職活動をしながら、必要な打ち合わせは、企業へ訪問して、
という事を実施していました。

その翌月末より、先方より業務委託として、しばらく仕事をして欲しい。という
オファーを頂きました。

そこで、このまま失業保険を貰うのも、ダメですし、あまり良い仕事もなさそう
なので、これを機会に個人事業主として独立をしようと思っています。
青色申告をする予定です。

ご質問なのですが、個人事業主として、7月1日で申請をします。
アルバイトを実施した分については、ハローワークに対して、申請をしています。

実際に、青色申告をする場合なのですが、このアルバイト期間中の
収入は、事業所得として申請するのでしょうか?
先方がどのように処理されるかが問題かもしれません。先方がアルバイトとして源泉徴収票を発行してくれたら、給料扱いになり、起業した事業所得と合算して確定申告ということになるでしょう。
失業保険給付中で起業するということになれば、いろいろな助成金や給付金がもらえる制度があります。ハローワークや社会保険労務士さんに尋ねられたら良いかと思います。蛇足ですが・・・
猪瀬氏へ。安倍政権の関与があったと正直に話しましょう。
徳洲会マネーだけでなく、経団連マネーも受け取っていたと白状しましょう。

傲慢とか晩節とか、そんなものは国民にとってどうでもいいことですよね?
国民が望んでいるのは釈明でも謝罪でもなく、情報開示ですよね?
情報開示がなされるまでは猪瀬氏が何を言っても許されませんよね?
ですね。
これからは一般都民、作家猪瀬直樹に戻れます。
道路公団の頃から石原元知事の使い走りまで、
長いことお疲れ様でした。

とりあえずの仕事は
政治のしがらみから解放されたところで
5千万円借入をめぐる経緯をしっかり明らかにすることですね。

もうあまり恐れることはないと思う。
少なくとも自分が何をしたかは堂々と語れるような気がします。
ノンフィクション作家としては、これからが本番です。
どうか頑張って、おつとめを果たして頂きたいです。


個人的には、
政治家猪瀬直樹は、比較的クリーンな方だったと思います。
徳洲会との関係も、石原元知事あってのものですし
他の有力団体からの裏金なんての、殆どなかったと信じたいです。

逆に言うと、それほど有用な政治家とは、まだ認められなかった。
たった一年で辞職できた。これは実はラッキーなことかもね。
退職して住民税が払うのが難しい場合払わないでいる何か月か払うのをまってもらうことはできるのでしょうか?
今は無職ですか?ハローワークにいってるときにもらう書類などを見せれば一部は待ってくれます。全額は難しいかもしれませんが・・・
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